僕が君に捧げる遺言

文章を書きます。湯涌付きの恋愛玄人。ピュアに生きたい筈だったのに

新年

所感

年始の所感 「誰にも聞かれていない話を延々と続ける。」 これほど切ないこともないだろう。 だから、僕はこれから綴る言葉が、いつか誰かの目に触れて貰えればという思いで綴る。「うわぁこいつこんな臭いこと言っているよ」「へぇー昔こんな事を考えていた…